コインチェックの問題もあって注目が集まっている、金融庁仮想通貨交換業者やホワイトリストと呼ばれる仮想通貨。
そんなの知ってるよーという方はスルーしてください。
仮想通貨のホワイトリストとは
当サイトでも随時更新していますが、金融庁仮想通貨交換業者が扱う仮想通貨の事をホワイトリストと呼んでいます。
最新の金融庁仮想通貨交換業者はこちら
金融庁仮想通貨交換業者への登録はシステム管理、マネーロンダリング対策などが整っているのか等、厳しい審査のもと登録されます。
実際はBSやCFなど決算書を加味してもっと細かい点も含めて、審査していると思います!
金融庁仮想通貨交換業者への登録がされている、仮想通貨取引所が扱う仮想通貨の事をホワイトリストと呼んでいます。
現在の仮想通貨ホワイトリスト一覧
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LISL)※1月31日bitFlerに上場
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- カイカコイン(CICC)
- フィスココイン(FSCC)
- ペペキャッシュ(PEPECASH)
- ネクスコイン(NCXN)
- ザイフトークン(ZAIF)
- カウンターパーティー(XCP)
- ビットクリスタル(BCY)
- ストレージコインエックス(SJCX)
- ゼン(ZEN)
- キャッシュ(QASH)
聞いた事ない!という仮想通貨(トークン)もある人も多いはず?
これから仮想通貨取引を始める人は参考にして頂ければと思います!
ペペキャッシュ(PEPECASH)やカウンターパーティー(XCP)などあまり馴染みのない?仮想通貨も意外と人気です。
ZaifやQUOINEXなどで取引可能ですので、気になる方は各仮想通貨取引所をご覧ください!
▼金融庁仮想通貨交換業者登録済みのDMM Bitcoin