暗号資産取引所Huobi(フォビ):快適なスマートフォンアプリ、モバイルブラウザ版の魅力を紹介
フォビジャパン株式会社は、Huobi(フォビ)グループが5年以上培った暗号資産(仮想通貨)取引サービスのノウハウを活かし、安心して日本でお取引ができる暗号資産取引所を提供しています。
今回は、PCと変わらないモバイルブラウザ版のご紹介。Huobiでは、外出先でのトレードもスマホ一つで完結出来ます。
暗号資産取引所フォビジャパンは、パソコンからはもちろん、スマートフォンからでも快適にお取引いただけます。口座開設、日本円の入出金、暗号資産の送受金、暗号資産の取引、チャート分析など、PC版でできることはすべてモバイルブラウザ版で利用可能です。
生体認証にも対応する専用スマートフォンアプリもあるため、セキュリティが心配な方も安心してご利用いただけます。
スマートフォンアプリ版とモバイルブラウザ版でそれぞれ特徴が異なるので、比較しながらご紹介します。
スマートフォンアプリ
- セキュリティ機能
- シンプルな売買注文画面
- チャートの確認
1.セキュリティ機能
- スマートフォンの生体認証
- Google二段階認証
- メールのログイン通知
フォビジャパン専用スマートフォンアプリには、指紋認証や3D顔認証、Google二段階認証、メールのログイン通知など必要なセキュリティ機能が備わっています。
万が一外出先でスマートフォンを紛失しても、資産のアクセスにはパスコードの入力が必須となるため、必ず設定しておきたい機能です。出金依頼を行う時にも、二段階認証が必要となっています。
2.シンプルな売買注文画面
暗号資産の売買を行なう注文画面もシンプルです。「指値注文価格」と「数量」を入力し、「買い/売り」ボタンをタップするだけで注文できます。スマートフォンアプリではまだ成行注文に対応していないので、指値注文(予約注文)のみとなります。
2.チャートの確認
もちろんスマートフォンアプリからチャートの確認も可能です。MA、MACD、RSIなどの指標を表示することも可能で、多機能ではないものの必要最低限の分析がアプリからでもできます。時間軸は「1分足」「5分足」「15分足」「30分足」「1時間足」「4時間足」「日足」「週足」「月足」から選べます。
モバイルブラウザ版
- 注文方法の種類
- トレーディングビューのテクニカル分析
1.注文方法の種類
モバイルブラウザ版は、SafariやGoogleChromeなどのWebブラウザでフォビジャパンにアクセスすることで利用できます。スマートフォンアプリの場合、注文方法は指値注文(予約注文)に制限されますが、モバイルブラウザ版では成行注文(いますぐ注文)も使うことができます。
成行注文とは、希望価格を指定せずに注文する手段で、注文成立を待ちたくない(今すぐに成立させたい)ときに使う注文手段です。
また、フォビジャパンの成行注文は、他の多くの国内取引所とは異なり「日本円換算で予算を決めて注文」することができるので、注文が滑って想定以上の量を購入する心配がありません。
2.トレーディングビューのテクニカル分析
モバイルブラウザ版では、チャート分析のプラットフォーム「トレーディングビュー(TradingView)」を使った高度なテクニカル分析が可能です。チャートを全画面にすると、縦軸と横軸をスムーズに動かせるようになります。じっくりとテクニカル分析したい方はモバイルブラウザ版がオススメです。
まとめ
フォビジャパンでは、モバイルWebブラウザや専用スマートフォンアプリを使って外出先でも快適に暗号資産の取引ができるプラットフォームを提供しています。2019年6月現在、モバイルブラウザ版専用の機能があるため、じっくりとテクニカル分析、トレードをしたい方はモバイルブラウザ版、生体認証を使った便利なログインを利用したい方はスマートフォンアプリがおすすめです。
フォビでは人気のリップル(XRP)ビットコインなどトレード可能です。これから仮想通貨取引を始める方はぜひチェックしてみてください。
■フォビジャパン株式会社
URL:https://www.huobi.co.jp