リップル世界へ広がる。今度はサウジアラビア中央銀行と提携へ
サウジアラビア中央銀行が国際決済に米リップル社のブロックチェーン技術と契約。
需要のある仮想通貨リップルが世界を網羅する
昨年から国内、韓国での送金実験を始めていたリップルの送金技術は瞬く間に世界中へ広がりを見せています。
リップルのブロックチェーン技術による国際決済は、今までの送金速度、手数料を無意味にする価値があると思います。
国際送金は即時に。送金手数料はかなり低く抑えるリップル。
リップルのシステムが世界を一つにする
中東ではビットコインや仮想通貨は良い印象がなかったと思うのですが、今回サウジアラビア中央銀行が導入する事によって中東でもリップルの価値が広がっていくと思います。
すでに中国の大手ECサイトLianLian International(連連)もリップルネットに加盟しておりアジア全体がリップルネットに包まれるのは時間の問題だと思います。
バンクオブチャイナ(中国銀行)もリップルを検討しているというニュースがありますね。
2018年はフィンテックの実用化と共に、リップルイヤーとなりそうですね!
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