【仮想通貨の格付け最新版】2018年2月23日更新、ワイスレーティング社の格付けはこちら
2018年2月23日に米格付け機関のWeiss Ratings(ワイスレーティング)の仮想通貨格付けが更新されました。
最新の格付けは以下と通りになっています。
※()内は前回の格付け
仮想通貨の格付け一覧
- ビットコイン(BTC):C+(C+)
- ビットコインゴールド(BTG):D+(D+)
- ビットコインキャッシュ(BCH):D+(C-)
- イーサリアム(ETH):B+(B)
- イーサリアムクラシック(ETC):C+(C)
- イオス(EOS):B+(B)
- ライトコイン(LTC):C+(C+)
- リップル(XRP):B+(C)
- ネム(XEM):C+(C+)
- エイダ(ADA):B+(B-)
- リスク(Lisk):B(C)
- ネオ(NEO):A-(B-)
- ダッシュ(DASH):C+(C+)
- トロン(TRX):無し(無し)
- モネロ(XMR):C+(C)
- ドージコイン(DOGE):C(C)
- ノヴァコイン(NVC):C(D)
- サラス(SLS):E(D)
- スチーム(Steem):B(B-)
- ウェーブス(WAVES):C(C)
- アーク(ARK):C(C+)
- イーオン(AEON):C(C)
今回、初のA-を獲得した仮想通貨ネオ(NEO)に注目です。
また国内仮想通貨取引所で扱うリップル(XRP)B+(C)へ。イーサリアム(ETH)B+(B)、イーサリアムクラシック(ETC)C+(C)格上げとなりました。
逆に格下げとなって意外だったのが、ビットコインキャッシュ(BCH)D+(C-)です。
すでに仮想通貨取引をされている方は、色々と意見が分かれる所もあると思いますが、これから仮想通貨取引を始める方は参考にして頂ければと思います。
※()内は前回の格付け
※格付けは随時更新されます。
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